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コラム

【アルバイトから初めての就職!】「企業研究」って何するの?

みなさんこんにちは!株式会社AltX 採用担当の菊池です。

前回は~業界研究・企業研究は内定への第一歩~ということで、業界研究・企業研究が必要な理由を解説しました。

今回は「気になる企業が見つかった!業界研究・企業研究が大切な理由も分かった!で、実際には何すればいいの?」と思っているあなたに、具体的な手法をいくつかご紹介します。

まずは事前準備!

世の中には非常に沢山のお仕事がありますので、なんとな~くの感覚でむやみやたらに求人を探すのは非効率だと私は思います。

じゃあまずは何をするかというと、これから自分が働く上で「これだけは譲れない!」という希望条件や「こんな仕事がしたいな」などというような、自分にマッチする仕事・企業なのかを判断するための軸を決めることです。

この段階では、「手に職をつけたい」「社会貢献性の高い仕事がしたい」というような漠然とした内容でも構いません。

なぜなら、ここでは自分が就職・転職しようと思ったきっかけに気付くことが大切だからです。

これを理解していると、このきっかけを足掛かりに、一歩踏み込んで自分のやりたいことや志望動機に気付きやすくなり、業界研究・企業研究がスムーズに進められます。 そのため、事前準備として「自分が働く上で大切にしたいポイント」をいくつかピックアップしておくことがおすすめです。

手法1)公式Webサイトを確認する

今はほとんどの企業がコーポレートサイトを保有していると思いますので、まずは気になる企業が公表している情報を確認しましょう。

コーポレートサイトでは企業の基本情報や主要事業の内容、求める人物像などの情報を得ることができると思います。

企業によっては、別途採用サイトやSNSを運営している会社もありますので、そちらも併せて確認するとより詳しく理解することができますよ。

手法2)非公式Webサイトを確認する

公式情報だけではなく、口コミサイトなどの非公式サイトの情報を確認することもおすすめです。

このような非公式サイトは信憑性に欠ける内容が多く含まれていることも考えられるため、全てを鵜呑みにして信じてしまうことはよくありませんが、一つの意見として参考までに見ておくのは良いと思います。 情報量が多い場合は直近1年分くらいの内容を確認する程度で良いと思いますよ。

手法3)会社説明会や座談会に参加する

手法1・2を実践してみるともっと気になる内容がでてきたり、疑問を持ったりすると思います。

それを解消するのはやはり実際に自分の目で見ることが一番です。

文章では表現することができない会社の雰囲気を感じることができますし、率直な疑問を質問することもできます。

どんな仕事でも一人で完結できるものはほとんどありませんから、一緒に働く仲間との相性は大切です。

転職理由に「人間関係」を上げる人の割合も実は結構多いんですよ。せっかく自分がやりたい仕事に就くことができたとしても、人間関係が上手くいかないと苦しく感じると思います。

恐らくですが、「選考に進む前に会社説明会をしていただけませんか?」と聞いてみると、きっとほとんどの企業が応じてくれると思いますので、ぜひ一度実際に会ってみることをおすすめします。

その他)IR情報を見る ※上場している企業の場合

細かいところまでは分からなくても、直近3年分の売上高と営業利益、経常利益がどう変わっているかを確認するのも面白いと思います。

プラスでもマイナスでも、何かしらの変化がある=その企業で何かを行った結果があるということです。

IR情報がない企業でも、帝国データバンクや東京商工リサーチなどが信用調査データを個人向けに発行していたりもするので、ある程度の情報は確認することができますよ。

このような情報を知っておくと「複数社に内定をもらえたけど、どの企業にするか迷う・・・」という状況になったときに判断するための一つの材料になると思いますので、迷ったときには調べてみてください。

まとめ

色々とご紹介しましたが、今回ご紹介した内容だけがすべてではなく、その他にも様々な手法があります。

上記内容をすべて実行することがベストかとは思いますが、最終的に自分の転職軸に合っているかどうかの確認ができればOKだと思いますので、後で後悔することが無いよう「この企業で働きたい!」と納得して入社できるように頑張りましょうね。

当社で開催しているセミナーでは、IT業界が気になる方向けに業界研究のお話もしていますので、ぜひ一度お越しください。

https://www.kcct.co.jp/careetec/seminar/tokyo/

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