AIエンジニアとは
AIエンジニアとは
IT技術で未来のスタンダードを
作り・支えるエンジニア！
AIとは「Artificial Intelligence（人工知能）」の略で、音声認識や自動運転、産業用ロボットの開発や機械学習などが様々な分野で活用されており、現在急速に発展している技術です。
現代の社会が抱える様々な問題を解決するために世界中でAI技術の開発が盛んになっており、今後私たちでは想像もつかないような領域にまで広がっていくことでしょう。
このような未来のスタンダードを作り・支えているのが、AIエンジニアのお仕事です。
キャリアアップ例
研修内容が
実践で活きる！
レベルに
合わせて
ステップアップ！
幅広い業務で
エンジニアとして
価値を高める！
キャリテク！
から活躍する先輩たち
入社：2017年
私の仕事
現在は3つの案件を掛け持ちしています。
一つ目はテレワークなどに使うネットワーク回線を開通させたりするお仕事。
昨今急速に需要が増えており、陰ながら世の中を支える大切な仕事です。この案件では定常作業を自動化するためのツール作成業務も兼任しています。
二つ目はプロバスケットボールチームのデータ収集や分析業務。
データ収集や、取得データをお客様の要望へ加工するための開発環境を整備したり、ツールの導入をしています。
三つ目は顧客企業のデータ分析業務。
顧客の持つ様々なデータをAIに学習させたり、分析結果の妥当性を評価するお仕事です。次は新規案件のPL業務にも挑戦するつもりです。
どの仕事もお客様から「ありがとう！やっておいてくれたんだ！助かる！」と言われたときが
一番やっててよかったと思う瞬間です。
中にはダイレクトにエンドユーザーの声が届かない仕事もありますが、電車に人が居ないということは、みんなテレワーク出来ているんだなと思うと「それ、俺らのお陰だぞ！」と自己満足しています。
AltXに決めた理由
当時はインフラエンジニアと開発エンジニアの違いもよく分かっていなかったので、話を聞いて良さそうだなと思ったのが正直なところです。面接では良いことも悪いこともありのまま伝えてくれて、求人を見返してもキラキラしたキレイな文言を並べる企業が多い中でAltXはとても真面目に正直に書いてくれていたので、この会社なら間違いないと思いました。
描くミライ
AltXの自社サービスを開発することです。
自分はAIコースの前身であるSEコースを卒業しているのですが、AltXではインフラ案件と比較するとまだ開発案件は少ないのが現状です。今自分が携わっている案件を大きく伸ばし、未経験から開発エンジニアになりたいと夢を持って入社してくれた社員と一緒に開発業務ができる環境を作りたいです。それが夢への第一歩かなと考えています。
入社：2019年
私の仕事
大手通信キャリアの法人向け通信回線を提供している部署で、主に通信回線の導入設定や運用テストを担当しています。
まだ配属されてから間もないので、今は覚えることや新しく取り組むことが多く慣れるのに精一杯ですが、自分が担当した回線がきちんと使われていることを実感したり、さまざまな現場を見て新しい知識に出会ったりすることが、仕事のやりがいや面白さに繋がっています。
入社を決めた理由
IT業界で働きたいという思いからプログラミングスクールに通い、学びを深めるうちにエンジニアを目指す気持ちが強くなりました。未経験からのスタートなので、研修内容を重視して就職活動をするなかで、「キャリテク！」のAIコースと出会いました。研修が充実している会社は他にもありますが、Pythonを学べるのはAltXだけ。これから需要が増えるAI領域の第一歩となる言語、Pythonが学べることがとても魅力的で、この会社でエンジニアとしてのスタートを切りたいと思いました。
描くミライ
将来の夢は、システム開発の部署で一般向けの業務用ツールを開発することです。現在携わっているネットワークの領域でしっかり経験を積み、ネットワーク系と開発系、どちらのスキルも極めたエンジニアになりたいです。これまで生活のなかで、当たり前のようにさまざまなネットワークサービスを使ってきましたが、いつか私も誰かの生活の一部となるようなサービスを作りたいなと思っています。
